2010年3月アーカイブ

さくらさく

毎年、さくらが咲くと八女市内のお寺さんの参道に花見に来ます。
今年も、ここのさくらに会えた新しい年度が始まる、そんな気持ちで愛でるさくらです。

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時代劇の舞台にもなりそうな雰囲気

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両側の塀も風情があります。

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ここは、比較的、人も少なく隠れたさくらの名所です。
 
夜になると、ライトアップされ一段とさくらの凄みが味わえます。

梶井基次郎の短編小説には散文詩的な有名な一節があります。

「桜の樹の下には屍体(したい)が埋まっている!これは信じていいことなんだよ。何故(なぜ)って、桜の花があんなにも見事に咲くなんて信じられないことじゃないか。俺はあの美しさが信じられないので、この二三日不安だった。しかしいま、やっとわかるときが来た。桜の樹の下には屍体が埋まっている。これは信じていいことだ。」

こんな、空想にも駆られそうなさくらの美しさです。

3月20・21・22日で椿の世界大会と全国大会が久留米市で開催されました。

今日、21日は晴天に恵まれ、視察会場となった石橋文化センターや草野町の各会場は

たくさんの人出で賑わいました。

 

草野町のつばき公園です。

3ヘクタールの椿畑を久留米市が買い取り、原木を生かしながら公園にしました。

当社は1期工事を担当しました。

 

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今回の大会シンボルの「正義」の花です。

幕末にシーボルトがオランダに持ち帰ったとされる椿の品種で、原木も残っています。

これを、品種改良して、世界中に椿が広まったとされています。

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つばき公園では野点も行はれていました。

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ヤマザクラが咲きました。

会社のヤマザクラが咲きました。
道路沿いで日当たりも良く、もう5分咲きです。
近辺のヤマザクラに比べても、早い開花です。
春もだんだんと盛りに向かっています。

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ヤマザクラは花と葉が一緒に発芽するので、ソメイヨシノのように華やかさには欠けますが、日本の古来からの桜ですので、樹齢も数百年と言われるものも珍しくありません。

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ソメイヨシノは江戸末期から江戸の染井町の植木職人たちにより販売されていた桜で、エドヒガンとオオシマザクラの掛け合わせと言われています。
実が付かないため挿し木で繁殖する、いわばクローンです。

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ねがわくば花のしたにて春しなむ、そのきさらぎの望月の頃   西行

桜にちなんだ歌は沢山ありますが、西行の句は同感の至りです。
もうすぐソメイヨシノの開花で、日本中が春欄満です。桜を見ると元気がでます。日本人の心です。

皆様に良い春でありますように。

東京スカイツリー

出張で朝、赤阪のホテルから六本木の地下鉄の駅までミッドタウンの公園を歩いていたら、クロッカスの花が咲き始めていました。都会の真中でも確実に春が始まっています。

 

 

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そういえば、東京スカイツリーが300mを超えたというので、それでは見て行くかと思い両国の橋の

上から、見物してきました。

墨田区役所や、アサヒビールの本社の横当たりに、にょきにょきと建設中のタワーが見えました。

きっと、完成後には見晴らしがよかろうと思いました。

 

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月島あたりを、散策していたら、なんとも良い香りがしてきました。

見ると、お店の前にたくさんのお客さん。佃煮の看板になるほど、ここは佃だもんな。

高層のマンションが立ち並ぶ手前に佃らしい景色がありました。銭湯の煙突も風情があります。

 

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